【女子ボートレーサーの愛用品】堀之内紀代子 テンション上がる「パンダ」マーク

2017年10月04日 09時32分

堀之内「パンダのマークがとてもかわいいからヘルメットにも使うようにした」

【女子ボートレーサー私の愛用品:堀之内紀代子(38=岡山・84期)】人気女子レーサーのこだわりの愛用品を紹介する好評企画。7回目となる今回は、岡山のママさんレーサー・堀之内紀代子(38)が登場。レースで使用するヘルメットには、かわいいパンダが描かれている。

 数年来の趣味であるというロードバイク。“pandani(パンダーニ)”は、サイクルジャージー&パンツのブランドだ。

「ゴルフとかいろいろなスポーツをするにあたって、私はしっかりとした服装を心がけているんです。もちろん、できるだけオシャレをしたい。パンダーニは主に女子向けなんですが、結構着ている人は珍しくて、ロードバイクの集まりに行っても20人に1人ぐらいの確率ですね。パンダのマークがとてもかわいいからヘルメットにも使うようにしたんです。レースの前に見るとテンションも上がりますね。ブランドには許可をもらってますよ」と自分なりのこだわりを話す。

「ロードバイクをやるきっかけは、体幹トレーニングの一環だったんです。4年ぐらい前に、ある人から『体幹が鍛えられるよ』と教えてもらいました。ボートレースっていつも左回りで走っているので、体がゆがんでいる感じがするんです。だからバランスを良くしたいと思って始めました。効果はあると思います」とボートレースにも役立っている。

 最近は小学6年生になる息子の幸芽君も一緒にやるようになった。「普段は家にいない時が多いので、家族のつながりになってますね。10月9日に岡山国際サーキットで耐久レースがあるので、今はそれに向けて親子で一生懸命練習しています」と張り切っている。

 さらに、今後もロードバイクを続ける上で夢があるという。

「私は“道フェチ”なんですよ。北海道にあるような、地平線がどこまでも続く、一直線の道に憧れる。そんな道を思いっ切り走りたいですね。もちろん、息子と一緒に!」と、母親としての思いをはせた。

☆ほりのうち・きよこ=1979年9月9日生まれ。岡山支部の84期生。99年5月児島一般戦でデビュー。同年7月の津一般戦で初1着。2012年1月の児島男女ダブル優勝戦で初優勝(通算5V)。同期に中村有裕、中島孝平、笠原亮らがいる。身長158センチ。血液型=A。