【貴浩西山のキャビらない話】池田浩二さん「ドンマイ!」

2022年03月03日 10時00分

3月は地元でビッグイベントが目白押し!頑張ります!!(東スポWeb)
3月は地元でビッグイベントが目白押し!頑張ります!!(東スポWeb)

 皆さん、お元気ですか!西山貴浩でございます。3月ですね。3月といえば、いよいよSGが始まります。ボートレース大村のSG「第57回クラシック」が16日に開幕します。年末のグランプリを目指してしっかり賞金を積み重ねていきたいですね。

 大村は16年前に2005年12月27日の第1Rで初勝利を挙げた思い出の水面なんですよ。5コースからの「差し」でした。その後も大村では4V。自分ではそんなに勝っている印象はなかったんですけど…。ほのぼのとして、のんびりした雰囲気の場ですよね。好きな水面ですよ。

 それに今回はポンコツ会の長野壮志郎さんも出場します。2月の福岡GⅠ九州地区選手権で優勝して出場権をゲットしました。長野さんは2009年のオールスター以来13年ぶりのSG。一緒にSGで走れるのは初めてなので、楽しみですね。

 大村は今年のグランプリの舞台でもあります。そういうことも踏まえて、しっかり走りたいですね。流れはあまり良くないけど、そういうことを気にしても仕方ないですからね。やるのは自分自身です! 季節の変わり目で調整もいろいろと変えなきゃいけない部分もありますけど、きっちり対応していきたいですね。とにかく自分がやるべきことをしっかりやるだけです。

 長野さんが地区選でクラシックの最終切符をゲットしたように今年も地区選ではいろいろなことがありましたね。中でも東海地区選では優勝戦1号艇の池田浩二さんがフライングで磯部誠が優勝してクラシックの権利を取りました。磯部に「やったな!」って電話したら、その隣に浩二さんもいて…。すぐに「どんまい!」って言ってあげました(笑い)。

 大村では浩二さんも一緒なので2本目のフライングを切らないようにしっかり〝監視〟しておきます。

 そして、大村クラシックの前にはもうひとつビッグイベントがあります! 7日から開幕する地元・若松のGⅠ69周年記念です。若松はボクの純地元水面。その周年記念ですから何としても結果を出さなきゃいきないと思っています。初日ドリーム戦の1号艇にも選んでもらいました。

 まずは、そのドリーム戦でしっかり逃げます! そこからスタートです。もしエンジン抽選で悪いエンジンを引いてしまっても関係ありません。できる限り上積みして何としても逃げます! ドリーム戦で逃げられなかったら何も始まらない。そのくらいの気持ちで行きます!

☆にしやま・たかひろ 1987年5月15日生まれ。福岡支部の97期生。2005年11月の若松でデビュー。2008年9月の若松で初優勝。2020年9月の徳山ダイヤモンドカップでGⅠ初優勝。同年12月にはグランプリ初出場で初優出。SG優勝は未経験。通算41V(GⅠ2V)。2021年の獲得賞金額は7233万4532円。座右の銘は「笑う門には福来る」。トーク力、開会セレモニーのパフォーマンスはボートレーサーの中でも随一。「ボート界のエンターテイナー」としてレースはもちろん陸に上がってもファンを楽しませている。

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