ドジャースの佐々木朗希投手(24)は15日(日本時間16日)に本拠地ロサンゼルスでブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)で4連敗で敗退後、取材に応じた。

 レギュラーシーズンは先発で起用されがらも、8月27日に右手中指のマメのため、負傷者リスト入り。9月22日の復帰後は救援で起用された。ポストシーズン(PS)も救援で3試合に登板。先発投手としては不完全燃焼だった。

「先発で(レギュラー)シーズン投げたら、そのままポストシーズンも先発でいけるように、それにふさわしいパフォーマンスしなきゃいけないと思ってます。今年はそれが足りなかったのは自分で分かるので、そこにちゃんと食い込んでいけるように、いいピッチャー多いので、大事にしていきたいなと思ってます」

 先発投手として〝完走〟できなかったが、メジャー2年目で手応えは感じている。

「体力的なところはもうだいぶポストシーズン含めて良くなってきてると思うので、あとは質のいい投球をできるかによってイニング数が関わってくると思うんで、そこ。そこをやるためにしっかりこう、今年出た課題を潰していきたいなと思ってます」

 来季の目標はPS進出だけではない。

「どっちかと言ったら僕の中ではシーズン先発で、いい成績残して、こうタイトルだったり、そういうところを取ることが目標なので、まずはそこを目指してやって。その時のチーム状況にもよると思うんで、ポストシーズンは何よりチームの勝利優先になると思うんで、そこはもう柔軟にというか、シーズンいいピッチングしたらこう先発で投げれると思いますし、そこ足りなかったらそれまでの実力だと思うので、とにかく、いいシーズンを過ごせるようにってところが最初かなと思ってます」

 来季は先発で1年間投げ切る。佐々木は目標を達成を誓っている。