フリーアナウンサーでタレントの生島ヒロシ(75)がセクハラ&パワハラ騒動後、LINEで不適切な送信をすることはなくなった。メッセージを連続送信することはあるが、それに対して受信側が編み出した対応は〝ボット〟だった。

 生島は昨年1月、番組スタッフに対し、不適切な画像を送信したセクハラ、キツく当たったパワハラがあったとして活動自粛。担当のTBSラジオ番組を降板した。

 それから1年3か月後の今年4月、活動再開。文化放送「生島ヒロシの日曜9時ですよ~」(日曜午前9時)で往年と変わらない軽妙トークを繰り広げている。

 70代で直面したピンチを乗り越えたように見えるが、周囲が気をもむ場面がある。

「活動再開した生島さんは心を入れ替えたと感じています。ただ、仕事先の関係者に対し、LINEで昼夜を問わず、自身の自撮り画像や出演情報のキャプチャ写真とそれ関連のネット記事などを送信することがあります。一度におよそ10件ほど送信してくることも。もちろん、本人に悪意がないのは分かっています」(芸能プロ関係者)

 セクハラまがいの送信はなく、不適切でもないが、受信側が返信しようが既読スルーしようが、気にすることはなく別の内容を送信してくる。

「ラジオ局関係者の中には生島さんの送信を『ちょっと圧のように感じるかな』と話す人もいます」(同)

首を絞められながら謝る生島ヒロシ
首を絞められながら謝る生島ヒロシ

 LINEでのコミュニケーションは直接の対話と違って〝温度感〟が伝わりづらい。送信側は受信側がどう受け取るかの配慮を求められる。

「受信した人によっては、生島さんの送信はボットだと思って重く受け止めないようにしていることもあります」(同)

 ボットは「ロボット」を略した俗語で、自動的に一定のタスクを実行するプログラムを指す。

 生島はLINEでのコミュニケーションが好きなようだが、くれぐれも気を付けてほしいものだ。