ショートシリーズのボートレース下関の「MNBR下関5th ケーブルネット下関杯」は11日、開幕した。

 大滝明日香(47=愛知)がきっちり仕事を果たした。初日は8R絶好枠の1走。オール女子戦が組まれ、圧倒的な人気を背負う中、コンマ16のスタートで立ち遅れることはなく、危なげなく押し切った。

 タッグを組む16号機は近況、機力上向き。前回の女子戦では喜井つかさが優出(4着)を果たした。低調機シリーズの今節では上位クラスに入る。レース後は「足は悪くないけど、ちょっと回っている気がします。回転を止めてみて足がどうなるかですね。あとは競ってどうか」と感触は悪くないが、調整の余地も残しているのも確かだ。

 さらなる機力アップとなれば一気にV戦線に加わることも十分に可能。早くも予選最終日となる2日目(12日)は6、3号艇の2走。良機を味方にポイントを積み重ねたい。