11月に東京ドームで開催される「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」に出場する侍ジャパンのメンバーが7日に発表され、ソフトバンクから鈴木豪太投手(23)、庄子雄大内野手(24)、正木智也外野手(26)の3選手が選出された。いずれも初の日本代表入りで、正木はオーバーエージ枠でメンバー入りした。

 プロ1年目の鈴木豪は今季40試合に登板し、4勝1敗、防御率1・74。球団を通じて「日本代表に選出していただき、大変うれしく思います。プロ1年目でこのような経験をさせていただけることを、とても光栄に思います」とコメント。「与えられた場面でしっかりと結果を残せるよう、自分らしく頑張りたいと思います」と意気込んだ。

 庄子は今季108試合に出場し、リーグ2位の22盗塁をマーク。「代表に選んでいただいたのは初めてなので、素直にうれしいです」と喜び、「ホークスと世代を代表として選出いただいているので、責任感と強い気持ちを持って臨みたいと思います。自分の持ち味である足と守備を見てもらいたいです」とアピールした。

 正木は今季101試合に出場し、自己最多の28本塁打を放った。「年齢も上の方になると思うので、自覚と責任をしっかり持ち、プレーだけでなくチームを引っ張る存在になれるよう、自分の力を最大限発揮して頑張りたいと思います」と決意を示した。

 大会は11月12~15日に東京ドームで開催され、日本、オーストラリア、台湾、韓国の4チームが参加する。