元サザンオールスターズのギタリスト大森隆志が10月17日、東京・御茶ノ水で自身の名前を冠した「楽茶 どんぶらこシリーズ 大森茶」を発売。御茶ノ水駅前で販売とサイン会を行い、購入者のうち先着70人を同日夜のミニライブに無料招待する。

「大森茶」には静岡県川根本町の川根茶を使用。大森は先日、生産者の丹野浩之氏が営む丹野園を訪れ、茶畑で自ら摘んだ芽を口にした。「苦くて、あとから甘くなる」と、茶葉の味を確かめた。

 大森は「実家が老舗の鰻業者だから、飲食には厳しいんです。試飲させていただいておいしかったし、ファミリーにも好評だったから、自信を持ってリリースできます」と話す。

 丹野氏は全国茶品評会や静岡県茶品評会で優勝し、農林水産大臣賞を計3度受賞。丹野園は2004年、皇室献上茶指定園にも選ばれた。

 商品のパッケージは、大森と丹野氏が桃太郎の桃に乗って、川根本町から御茶ノ水までが描かれている。

 丹野氏は「サザン大好きですから、まさか同じどんぶらこするパッケージで発売されるなんてとてもうれしいです」と喜んだ。同日には、川根茶アンバサダーのおざわまりなのキャラクターと丹野氏が桃に乗るパッケージの「楽茶」も発売される。

 大森は10月17日午後2時30分から、御茶ノ水駅前サンクレール広場の「お茶の水熱烈音楽祭2026」特設テントに登場。午後6時30分からは、お茶の水クリスチャンセンターのミーティングルームでトークライブとミニライブを行う。