お笑いコンビ「NONSTYLE」の石田明(43)が4日、都内で行われたドラマ「育業を、はじめるとき。~大事な時間の過ごし方~」試写会&トークセッションに登場。俳優の猪塚健太(37)、女優の島崎遥香(29)らとともに育業への向き合い方を語った。

 吉本興業株式会社は、育児を「休み」ではなく「大切な仕事」として考えるマインドチェンジを進め、「育業」を社会全体で応援する気運醸成に取り組んでいる東京都と連携したドラマを制作した。

 主演を務めた猪塚は、本作の出演を機に「色々気付かされた」といい「(自身が演じた)雄二は自分が仕事を頑張ることが家族の幸せにつながるって思ってる人間。でもこの『育業』をきっかけに、家族とちゃんと向きあうことがいかに大切か、子どもとしっかりと向き合うことで視野も広がって、チームや後輩の立場になって考えることができるようになった。父親としても社会人としても成長できた物語です」と紹介した。
 
 ゲストとして登場した3児の父親・石田は、育業に取り組むにあたって吉本と週休二日制について相談したという。

「コロナ禍で3か月の舞台が無くなって、よしもとは仕事入れようとしてくれたけど断って休んでみたら『こんなに家の中にポスト無かったんや…』って(気づいた)。家庭内のゲストというか、レギュラーになれてなかった」と痛感したようで、週休二日制を提案するなど仕事と育児の両立について見つめ直すキッカケになったと明かした。