世界4大ミスコンテストの一つとして知られる「2016ミス・アース」の日本代表ファイナリスト12人のお披露目会見が9日、都内で行われた。
ファイナリストに選ばれた奥村真友里(20)は、2010年に誕生した愛媛県のご当地アイドルグループ「ひめキュンフルーツ缶」の1期生メンバーとして活動中。同グループは13年にメジャーデビューした。
奥村は「グループ(での立ち位置)は端っこで活動してますけど、今回はセンターを目指して頑張ります」と意気込む。
応募動機については「今はライブなどアイドル活動をしていますが、将来は女優やモデルにも挑戦してみたいなと思った」と語った。
ほかのメンバーも新たな挑戦を「頑張ってね!」と応援してくれているそうで「ファンの方はまだ知らないので、反応が楽しみだなと思います」と声を弾ませた。
また、被災地・熊本県出身の松田彩那さん(23)は震災が応募理由になったことを明かし、「(地震の)1~2日後に応募することを決めました。被災した当日、私は東京にいたのですが、家族や友人と連絡を取り合って、友人は車や避難所にいたり…。恐怖やつらさをリアルタイムで感じました。そのリアルな声や思いを伝えていけたら」と力を込めた。
「ミス・アース」は、01年に第1回の世界大会を開催し、地球環境保護に対する意識や活動を重視したミスコンテストで、例年90か国弱が参加。日本代表選考会は、7月31日に東京・千代田区のイイノホールで開催される。












