【高校サッカー】優勝・青森山田の “松木節” サク烈 アップで「もう勝ったな」「普通の大会」

2022年01月10日 19時40分

トロフィーを手にする青森山田のMF松木(東スポWeb)
トロフィーを手にする青森山田のMF松木(東スポWeb)

 全国高校サッカー選手権の決勝が10日に行われ、青森山田(青森)が4―0で大津(熊本)に圧勝。3大会ぶり3度目の優勝を果たし、試合後にエースで主将のMF松木玖生(3年)の〝ビッグマウス〟がまたまたサク裂した。

 青森山田は攻守ともに完ぺきな試合運びで大津を圧倒。インターハイ、プレミアリーグEASTと合わせて〝高校3冠〟の快挙を達成した。

 常勝軍団のスーパーエースとして今大会最も注目を集めた松木は選手権を振り返り「自分は普通の大会だと思っていた。(高校で)最後(の大会)という感情はなくて。決勝に関しても、自分たちのモチベーションを高め合いながら最高のアップができたので『これはもう勝ったな』と確信した」と、試合前にすでに勝利する絶対的な自信を得ていたと仰天発言。松木はビッグマウスでも注目を集めており、大舞台を終えても〝松木節〟を全開にさせた。

 また、1年時から活躍した青森山田での成長について「1年の頃は自由にやらせてもらって、2年になると〝個〟でいきたいという気持ちが芽生えてきたけど、3年の最後の大会に関しては自分が犠牲になってチームを勝たせたいという気持ちで大会を通して頑張りました」と特に精神面での飛躍を実感している。

 今後はJ1のFC東京でプロの世界に飛び込む。「プロになりたい、選手権で優勝したいという気持ちで進学してきた。このチームで主将をやって自信になったし、今後自分は違う道に行くけど、そこでもチームを勝たせられるようなプレー、結果を出していきたい」と力強く誓っていた。

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