活動再開のユッキーナこと木下優樹菜 元夫フジモン・藤本敏史との“偽装復縁”で逆境打開か?

2020年07月02日 11時00分

木下優樹菜

 実姉が働いていたタピオカ店への恫喝DM(ダイレクトメッセージ)問題で、昨年11月18日から芸能活動を自粛していたタレント木下優樹菜(32)が1日、所属事務所を通じて活動再開を発表した。木下本人としては「みそぎ終了」のつもりだろうが、恫喝被害に遭ったタピオカ店側が法的措置を取ったことも発覚。いまだ解決しておらず、タレント活動への悪影響も避けられない。そんな木下に残された最後の打開策は元夫でお笑い芸人の「FUJIWARA」藤本敏史(49)との“偽装復縁”だというのだが…。

 木下は事務所のホームページで「この度は社会人として芸能人として私自身の自覚や配慮が足りず、関係者の方々、ファンの皆様にご迷惑をお掛けしてしまい大変申し訳ございませんでした」と謝罪。「不快な気持ちにさせてしまった皆様、本当にすみませんでした。芸能活動自粛中、沢山のご意見をいただき色んな事を考え、自分自身を見つめ直し反省する日々を過ごしてきました。今はただ目の前の出来る事をコツコツと私らしく頑張っていきたいと思っています」と活動再開を宣言した。一部でユーチューバー転身情報などが報じられているが、某テレビ局関係者によれば「とりあえずは500万人超のフォロワーがいるインスタグラムを稼働させるつもりのようです」と、炎上したネット上から活動を再開させる意向だという。

 それでもシングルマザーとして2人の娘を育てていかなくてはならない木下。「最終目標はテレビ復帰で間違いない」と話す前出の関係者は「活動休止前にレギュラー出演していたTBSの番組『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』の公式ホームページにも、いまだに木下の写真が残されたまま。籍は残っています」。

 とはいえ、だ。そう簡単ではないことは、木下もよ~く分かっているはずだ。番組スポンサーがいまだにトラブルを抱えている木下の出演に難色を示すからだ。

 そんな逆境を打開するために、頼らざるを得ないのが元夫・藤本だというのは某テレビ局のプロデューサー。
「もちろん迷惑をかけたタピオカ店との決着をつけた上になると思うが、ここまで積み重ねたマイナスを藤本が笑いに変えてくれることが、ユッキーナにとっては生き残る道になると思いますよ」

 藤本がバラエティー番組でネタにして土壌をつくった後、木下にとって“大一番”となるのが元夫婦共演だ。

「今後、どこかのタイミングで元夫婦へのオファーは必ずある。そこをどう乗り切るかが、ユッキーナの運命を決めると言っても過言ではない。以前の夫婦関係はユッキーナが上、藤本が下でしたが、それを逆転させ、世間に見せていくことが大事。それで時にユッキーナが藤本にキレるような演出などして、面白おかしく転がしていくのを世間に見せることが必要」(同プロデューサー)

 だからといって、離婚して1年もたたない元夫婦がすんなり共演なんてできるのか? 

 つい先日、木下と藤本は別室ながら同じマンションに住んでおり“偽装離婚”なのではないか、と週刊誌に報じられている。この報道について藤本はバラエティー番組で「子育てのために同じマンションに住んでいる」と釈明し、すでに夫婦関係は切れていることをアピールしていた。これではやはり共演なんてしたくないのが本音だろう。それでも木下だけではなく、藤本にもメリットがあるだけに実現の可能性は高いとの見方もある。

「お互いの仕事がうまくいくことがそれぞれにとっては一番いい。本来の性格が気弱な藤本は、最近、番組出演しても顔が暗い。一連の騒動が影響しているのは明らか。ユッキーナの仕事が順調にいって、新しい恋人でもできれば、藤本の肩の荷も下りる」(制作会社幹部)

 一度は家族となった仲だけに、互いに芸能人として生きていくからには「自分の心にウソをついてでも、協力して生きていくしかない」(同幹部)というワケだ。

 テレビの前で仲良くなんてしたくないかもしれないが、そんなことも言っていられない。この元夫婦が完全復活するために求められているのは“偽装離婚”ではなく“偽装復縁”だ。