蓮舫議員 アベノマスクのダメっぷり非難「なぜ止めないのだろう」

2020年05月14日 16時23分

蓮舫氏

 立憲民主党副代表の蓮舫参院議員(52)が14日、ツイッターを更新。アベノマスクのダメっぷりを非難した。

 蓮舫議員は「知人宅に髪の毛入りのアベノマスク、着。サポートセンターに電話をすると『送り返してください』と。しかも『自腹』で」と報告。

「厚労省に確認すると『新品を送り直す際に不良品返信用封筒を入れて送っている』との説明。周知徹底を要請しました。混乱だらけのアベノマスクに466億円なぜ止めないのだろう」と疑問を呈した。

 マスク不足の切り札として安倍首相の鶴の一声で決まった、布マスクの全戸2枚配布、通称アベノマスクは1か月以上たっても都内の一部にしか配られただけで、不良品が続出。納入業者選定の不透明さなど、次々と問題が指摘されている。

 さらに、この不良マスクの検品に8億円もかかると厚労省が発表し、国民はあきれ果てている。市場にはこのところ、中国製不織布マスクが大量に出回り、値崩れを起こしている。

 国民や医療従事者の命が軽視される一方、政府は検察庁法改正案の可決に向けて着々と動いている。