つるの剛士 自身の経験から「#トレンド」の怖さを語る

2020年05月11日 16時27分

つるの剛士

 タレント・つるの剛士(44)が11日、自身のツイッターで#トレンドについて言及した。

 これは「#検察庁法改正法案に抗議します」がトレンド入りしたことで、フォロワーから「いつも色々言うつるのさんはどうしてるかな?」という疑問に答える形で投稿したもの。

 時折、政治的なことをつぶやくつるのだが、今回の「#検察庁法―」については静観。その理由について「5年前、歪曲した単語が一人歩き(メディア煽動)したことがありましたので、この手の#タグがトレンド入りすると自分の中の冷静スイッチがONになる仕組みになってます」と明かした。

 5年前の騒動というのは、安全保障関連法案について「『反対』『反対』ばかりで『賛成』の意見を聞きたいなぁって報道やニュース観ていていつも思う。賛成派だって反対派だって平和への思い、戦争反対の思いは同じ」と投稿。「公平な意見を聞きたい」という思いで投稿したものだったが「法案に賛成するのは憲法違反なんだよ」「法案に賛成ってことは『戦争賛成』ってことだよ」などと猛バッシングを受けたのだ。

 こうした経験から「意のまま印象操作可能なメディアや報道の恐ろしさを当時も痛感しました。大切な時ほど風潮や報道に流されず自分の頭で精査し考えます」とした上で「そもそも第三者の意のまま工作できてしまうSNS上での匿名ツイート、トレンド等は懐疑的に捉えています」とつづった。