中日・ビシエド主砲の仕事! 阪神・高橋から同点二塁打「しっかり捉えることができた」

2020年10月13日 19時48分

初回に試合を振り出しに戻した中日・ビシエド

 中日のダヤン・ビシエド内野手(31)が、いきなり4番のお仕事だ。

 13日の阪神戦(ナゴヤドーム)で初回に先発の勝野が大山に2ランを浴びた直後の攻撃。先頭の大島、京田の連打で無死二、三塁の好機をつくると、続くアルモンテの二ゴロの間にまず1点を返す。さらに一死死三塁でビシエドが外角低めの133キロの変化球をはじき返すと、右中間を破る適時二塁打となり、すぐさま同点に追いついた。

 竜打線は今季、高橋に2勝を献上するなど、苦手にしていた相手。それだけに天敵から打点をマークした主砲は「カットボールかな。しっかり捉えることができて、ランナーを還せて良かったよ」と、してやったりの表情を浮かべた。