巨人・岡本和真「いい感覚」広いナゴヤで15号バックスクリーン弾!

2020年08月08日 16時01分

4回に先制ソロを放った巨人・岡本

 会心の一撃だ。巨人・岡本和真内野手(24)が8日の中日戦(ナゴヤドーム)で、12球団トップに立つ15号ソロをライナーでバックスクリーンにぶち込んだ。

「ガシャン!」という破壊音が球場全体に響き渡った。0―0の4回。相手先発・勝野が投じた148㌔直球を見逃さなかった。このところ、バットから快音が聞かれなくなってきていたが、真ん中付近に入った甘い球をひと振りで仕留めるのが岡本だ。中堅方向に飛んだ打球はグングンと伸びて、そのまま悠々とフェンスを超えて着弾した。

 主砲に一発が飛び出すのは1日の阪神戦(甲子園)以来、6試合ぶり。その手には久しぶりの感触が残ったのだろう。岡本の声も「しっかり振りぬくことができました。いい感覚で打てましたね!」とはずんだ。ここから再び量産態勢に入れるか。