女子プロレス「スターダム」11日の後楽園大会で「5★STAR GP 2026」覇者の吏南が、正規軍「STARS」へ加入した林下詩美に痛烈なメッセージを送った。
祭典を制し、今年の〝夏女〟となった吏南はこの日、同門の極悪軍「H.A.T.E.(ヘイト)」の琉悪夏、小波と組んで、STARSの林下詩美、浜辺纏組と激突。出場予定だった月山和香が練習中の負傷により欠場したためハンディキャップマッチとなった。
試合は一進一退の攻防に。それでも数的優位を生かしたヘイトが優勢に。琉悪夏がレフェリーの隙をついた凶器攻撃を詩美に叩き込むとコーナーからヘイトが連続ダイブ攻撃。最後は吏南がPink♡Devil(変型ゴリーボム)で詩美をマットに沈めた。
試合後マイクを握った吏南は、今年5月からスターダムマットに再参戦した詩美に「誰もお前に言ってあげないから私が言ってあげると、お前もうさっそくスターダムで埋もれてるぞ」と指摘。「最初帰ってきたときは反響あった。すげーなって思った。ただ帰ってきていきなり赤のベルトに挑戦して、チャンピオンに『おかえり』って言われて、満足して、いつのまにかSTARSにも入って仲良しごっこして…、お前がスターダムに帰ってきてやりたかったことってそれか?」と厳しく問いかけた。
さらに吏南は「5★STAR GP優勝して、やりたいこともう決まってるんだけど、その前にお前のこと踏み台にさせてもらうわ」と18日栃木大会での一騎打ちを要求。一方の詩美は「(一騎打ちのことを)考えてられるほど余裕もないほどムカついてる」としながらも「ヘイト、特に吏南か。絶対にやり返すからな」とリベンジを誓っていた。












