ナ・リーグの地区シリーズ(5回戦制)第2戦が4日(日本時間5日)に行われ、ドジャースは本拠地でブレーブスに2―3で敗れ、対戦成績が1勝1敗となった。大谷翔平投手(32)は「2番・DH」で出場し、4打数1安打。佐々木朗希投手(24)は8回から登板し、2回無安打無失点だった。

 4回にフレディ・フリーマン内野手(37)の同点のソロ本塁打で追いついたが、その後は相手リリーフ陣を崩せなかった。9回二死からマックス・マンシー内野手(36)に2試合連続アーチとなるソロが飛び出し、1点差に迫ったが、代打で登場した期待のホスウェイ・デパウラ外野手(21)が三邪飛に倒れ、本拠地はため息に包まれた。

 試合後、フリーマンは地元局「スポーツネットLA」に「ホームランを打たずに得点する方法を見つけなければなりません。それが今の我々にとって最大の課題です」と語った。

 この日の2得点はいずれもソロ本塁打で、5―3で競り勝った前日の第1戦もテオスカー・ヘルナンデス外野手(33)の2ラン、カイル・タッカー外野手(29)の2ラン、マンシーのソロとこれまでの得点はいずれも本塁打のみ。「打者を出塁させて、大きなヒットを打って、投手陣が今の調子を保つことを願っています」とフリーマンは力説した。