中日が球団史上初の2年連続最下位に終わったというのになぜかこのオフ、名古屋の〝ドラゴンズ熱〟が高まっている。17日に放送された中日応援番組「サンデードラゴンズ」(CBC、毎週日曜午後0時54分~)は平均世帯視聴率が今年2位の6・0%、平均個人視聴率が今年最高の3・4%と高い数字を記録した(ビデオリサーチ調べ、名古屋地区)。
これは昨年同時期の視聴率に比べても大幅アップ。この日は入団1年目から36試合に登板し17ホールドを記録した松山晋也投手(23)がゲスト出演したが、CBC関係者は「今年途中からの活躍だったのでどんな人か知りたかった人も多いのではないでしょうか。また松山投手に限らず今のドラゴンズは、若い選手や新しい選手が多いので、ドラゴンズファンも応援したい気持ちになっているのでは。それに加えて中田翔選手の加入もあり、期待感もあるのではないのでしょうか」と分析している。
またメ~テレの情報番組「ドデスカ!」(平日午前6時~)には5日に柳、6日に涌井、12日には小笠原が生出演。3人ともお天気コーナーなどにも登場し「X(旧ツイッター)などのSNSでこちらの予想を超える反響がありました」(メ~テレ関係者)という。
中田、上林、中島と野手陣を積極的に補強したこともあって、名古屋では2024年シーズンに向けてのワクワク感が高まっている様子。立浪監督3年目となる来季こそ、ファンの期待に応えられるか――。












