新日本プロレス12日の両国大会でIWGPヘビー級王者の辻陽太(33)に敗れた大岩陵平(27)が、次なる敵、米国・AEWのMJF(30)の打倒を誓った。
今夏のG1クライマックスをキャリア最年少で制覇した大岩は、この日満を持して最高峰王座へ初挑戦。ヘッドロックで何度も辻を絞り上げる奮闘を見せたが、最後は辻のファイヤーブラスターを前に敗北した。
試合後、大岩は「今の俺の持てる力を全て出し切ったのが今日の結果だ」と肩を落とす。その上で「まだデビュー5年目だ。俺はここからだぞ。G1取って終わりじゃねえ。IWGP取って終わりじゃねえ。東京ドームのメインを締めて終わりじぇねえ。俺のビッグドリームはここからだ」と再起を誓った。
また、辻に向けては「IWGP、まだ俺はずっと狙ってるぞ。ずっと持っとけよ。新世代だけで新日本プロレス盛り上げようや」と呼びかけた。
現在、大岩は自身と同じくヘッドロックを得意技としている米国・AEWのMJFから「真のヘッドロックキングを決めようぜ」と対戦要求をされている。頂上決戦を終え、改めてこの件に触れると「俺はビッグロックでG1取ってんだぞ。お前のヘッドロック・テイクオーバーじゃ負けねえよ」と勝利に自信を見せる。
その上で「俺がてめえの脳みそをぐちゃぐちゃにヘッドロックで絞り出して、首を引きちぎってやるよ」と物騒な予告を繰り出していた。












