【デスク発ウラ話】キムタク あるドラマの打ち上げで神対応

2020年05月14日 12時00分

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、スタートが延期になっているドラマ「BG―身辺警護人―」(テレビ朝日系)で主演を務める木村拓哉(47)がインスタグラムを開設し、大きな話題となった。

 あっという間にフォロワー数は100万人を突破し、いまなお増え続けている。その人気たるや、群を抜いているのを実感させられる。やはりモノが違うと思わせるのだが、実際、周囲の誰もが「やっぱり違う」と思わせるだけのスターとしての資質を持っているという。

 これまで数多くのドラマに出演してきた木村について、ある芸能プロ関係者はこう話す。「長く芸能界にいますが、木村さんのような人を見たのは初めて」

 それはあるドラマの打ち上げでのこと。会場ではプレゼントをスタッフらに渡すビンゴ大会のようなものが行われたという。そのドラマで主演を務めた木村は、その場でプレゼントを渡す役を買って出たそうだ。

「『何番です』と数字が発表されて、その番号を持っていた人がプレゼントを取りにくる形だったんですが、その時に木村さんは一人ひとりの顔と名前がみんな一致しているんです。それがドラマの制作スタッフとか、他のタレントのマネジャークラスの人だったら一致もするでしょうが、他のタレントさんのヘアメークさんとか、スタイリストさんとか、こっちがこの人誰?って思うような人まで知っている。それこそ、いつ名前を聞いたのって思っちゃうような人までですよ。本当にそんな人を初めて見たし、驚かされた」(前出の芸能プロ関係者)

 周囲の者が名前を知られている、覚えられていると喜ぶことが、木村の仕事を増やしていく要因にもなっているはずだという。「主役クラスのタレントさんに名前を覚えてもらっていたということは、悪い気はしないし、やっぱりうれしいこと。実際に喜んでいましたしね。それに、また一緒に仕事がしたいなと思う大きなきっかけになります。それを木村さんは知っててやっているのか、知らずにやっているのかは分かりませんが、やはりスターと呼ばれるような人は違うんだなと思わせました」(同)

 昨年から今年にかけて上り調子になっているといわれる木村の新作が楽しみだ。

(文化部デスク・島崎勝良)