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東京スポーツ プロレス大賞:選考経過(1980~1989)


1980年プロレス大賞
MVP選考経過:
猪木はMS・Gリーグ、MS・Gタッグの2冠王。一連のNWF戦の試合内容における実力No.1の評価。

年間最高試合賞 ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田vsザ・ファンクス (12月11日・蔵前国技館=世界タッグリーグ戦)
最優秀選手賞 アントニオ猪木
最優秀タッグチーム賞 ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組
殊勲賞 藤波辰巳
敢闘賞 アニマル浜口
技能賞 木村健吾
最高殊勲選手賞 ジャイアント馬場
最高特別大賞 ジャイアント馬場
大衆賞 アブドーラ・ザ・ブッチャー、スタン・ハンセン
努力賞 プリンス・トンガ、ジョージ高野、マッハ隼人
1981年プロレス大賞
MVP選考経過:
猪木はK・バテラとの激闘から、以後のNWF戦、MS・Gリーグ、MS・Gタッグ戦の大活躍と、年間を通じてのビッグマッチ、好ファイトが高い評価を得た。

年間最高試合賞 ジャイアント馬場vsバーン・ガニア(1月18日・後楽園=馬場3000試合記念)
最優秀選手賞 アントニオ猪木
最優秀タッグチーム賞 アントニオ猪木、藤波辰巳組
殊勲賞 天龍源一郎
敢闘賞 ラッシャー木村
技能賞 長州力、阿修羅・源
新人賞 該当なし
功労賞 北沢幹之、スネーク奄美(故人)
最高殊勲選手賞 ジャンボ鶴田
大衆賞 タイガーマスク(佐山サトル)
努力賞 石川敬司、前田明、アニマル浜口
1982年プロレス大賞
MVP選考経過:
最高殊勲選手賞は猪木に譲ったものの、空中殺法でプロレスブームの火付け役となったタイガー・マスクが初受賞。

年間最高試合賞 ジャイアント馬場vsスタン・ハンセン(2月4日・東京体育館=PWF戦)
最優秀選手賞 タイガーマスク(佐山サトル)
最優秀タッグチーム賞 ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田組
殊勲賞 藤波辰巳
敢闘賞 ラッシャー木村
技能賞 タイガーマスク
新人賞 三沢光晴
功労賞 田中米太郎、ミスター林
最高殊勲選手賞 アントニオ猪木
最優秀外人賞 スタン・ハンセン
努力賞 藤原喜明、越中詩郎
1983年プロレス大賞
MVP選考経過:
猪木、馬場両エースが不振により事前に受賞を”辞退”。各賞ともニューエースの息詰まる競り合いに。NWA認定インタナショナル選手権をB・ブロディから奪還したジャンボ・鶴田が初めて受賞。

年間最高試合賞 藤波辰巳vs長州力(4月3日・蔵前=WWFインター)
最優秀選手賞 ジャンボ鶴田
最優秀タッグチーム賞 ジャンボ鶴田、天龍源一郎組
殊勲賞 ザ・グレート・カブキ
敢闘賞 天龍源一郎
技能賞 前田日明
新人賞 ターザン後藤
最高殊勲選手賞 長州力
最優秀外人賞 ハルク・ホーガン
大衆賞 ザ・グレート・カブキ
努力賞 渕正信、高田信彦
特別功労賞 新間寿(プロレス大賞とは別に表彰)、テリー・ファンク
特別大賞 ジャイアント馬場(プロレス大賞とは別に表彰)、アントニオ猪木(プロレス大賞とは別に表彰)
1984年プロレス大賞
MVP選考経過:
鶴田は2月にAWA世界王座を日本人として初めて獲得。現役の世界王者として米国マットへ2度遠征。
80日間にわたって王座を保持、18回の防衛に成功した実績を買われた。

年間最高試合賞 アントニオ猪木vs長州力(8月2日・蔵前国技館)
最優秀選手賞 ジャンボ鶴田
最優秀タッグチーム賞 該当者なし
殊勲賞 天龍源一郎
敢闘賞 藤波辰巳
技能賞 スーパータイガー(佐山サトル)
1985年プロレス大賞
MVP選考経過:
藤波は12月の仙台決戦、ドラゴンスープレックスで猪木をピンフォール、世代交代を実証してみせた。
タッグながら日本人レスラーとして初めて猪木をフォールで破った価値は大きかった。

年間最高試合賞 ジャンボ鶴田vs長州力(11月4日・大阪城ホール)
最優秀選手賞 藤波辰巳
最優秀タッグチーム賞 ジャンボ鶴田、天龍源一郎組
殊勲賞 木村健吾
敢闘賞 タイガーマスク(三沢光晴)
技能賞 アントニオ猪木
新人賞 山田恵一(獣神サンダー・ライガー)
特別外人賞 ザ・ロード・ウォリアーズ
1986年プロレス大賞
選考経過:
天龍は長州・谷津らジャパン勢との抗争、UN王座の防衛など外人レスラー迎撃に際だったファイトを見せ、年間を通じて大活躍したことが認められた。

年間最高試合賞 藤波辰巳vs前田日明(6月12日・大阪城ホール)
最優秀選手賞 天龍源一郎
最優秀タッグチーム賞 越中詩郎、高田伸彦組
殊勲賞 谷津嘉章
技能賞 ジャンボ鶴田
敢闘賞 長州力
新人賞 武藤敬司
特別賞 輪島大士
優秀レフェリー賞 和田京平
1987年プロレス大賞
MVP選考経過:
全日革命へ決起した天龍は、連日火の出るようなファイトを見せ、鶴田との一騎打ちにも連勝。ベストバウト、最優秀タッグと合わせ3冠。

年間最高試合賞 天龍源一郎vsジャンボ鶴田(8月31日・日本武道館)
最優秀選手賞 天龍源一郎
最優秀タッグチーム賞 天龍源一郎、阿修羅・原組
殊勲賞 藤波辰巳、木村健吾
敢闘賞 藤原喜明
技能賞 該当者なし
新人賞 ジョン・テンタ
功労賞 アニマル浜口、グレート小鹿、ハル薗田(故人)
特別大賞 アントニオ猪木vsマサ斉藤(10月4日・巌流島決戦)
1988年プロレス大賞
MVP選考経過:
年間を通してハンセン、ブロディ、鶴田らと熱い戦いを展開した天龍が3年連続のMVP。
2年目に突入した天龍革命の勢いは衰えなかった。

年間最高試合賞 天龍源一郎vsスタン・ハンセン(7月27日・長野=PWF、UN2冠戦)
最優秀選手賞 天龍源一郎
最優秀タッグチーム賞 該当者なし
殊勲賞 藤波辰巳
敢闘賞 長州力
技能賞 ジャンボ鶴田
新人賞 馳浩
功労賞 栗栖正伸、小杉俊二
大衆賞 ジャイアント馬場、ラッシャー木村組
特別功労賞 ブルーザー・ブロディ(故人)
特別大賞 前田日明
1989年プロレス大賞
MVP選考経過:
前田は11・29東京ドームのウィルヘルム戦をはじめ一般ファンをも巻き込んだ活躍が決め手となり 、天龍を抑えて初受賞。

年間最高試合賞 天龍源一郎vsジャンボ鶴田(6月5日・日本武道館=統一3冠戦)
最優秀選手賞 前田日明
最優秀タッグチーム賞 ジャンボ鶴田、谷津嘉章組
殊勲賞 橋本真也
敢闘賞 長州力
技能賞 藤原喜明
新人賞 小橋健太
功労賞 石川敬士
特別功労賞 アントニオ猪木
特別賞 大仁田厚、グレート・ムタ(武藤敬司)



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