【祥子のGⅠ 九番勝負】“謎の美女”祥子(31)の勝負下着をかけた競馬予想「祥子のGⅠ九番勝負!」。1勝1敗のタイで迎えた3戦目の天皇賞・春は、予想が難しい3200メートルの長距離レース。祥子はどう見るのか?
みなさんこんにちは、祥子です。今回の天皇賞・春は日本の競馬で最も歴史のあるレース。
距離も長く、なかなか予想が立てづらかったのが本音ですが、そんな泣き言も言ってられません。私は大切な物を守らなければならないのです。今週はネービーのTバック! 気合を入れて予想しました。
本命は(8)シュヴァルグランです。前走の阪神大賞典の走りを見てビビビッときました。
大外から4コーナーを回ったのに直線の伸びは圧巻で、3000メートルの距離でも疲れを見せませんでした。上がり最速タイムからも、体力的には十分だと思います。
対抗は(6)アドマイヤデウスです。過去の戦績に表れているように、長距離でも走れる馬だと思います。そして岩田騎手とのコンビは安心できますね。
いつものようにスタートから焦らずにじっくりと中団の良い位置をキープしてからの巻き返しを期待したいです。
穴は(2)トゥインクルです。前走のダイヤモンドステークスで1着だったことを見ても、距離的には問題ないと思います。
他にも(1)キタサンブラック、(11)タンタアレグリアにも注目しています。
単勝
(8) 1000円
馬連
(6)―(8) 1000円
(2)―(8) 1000円
3連単
(8)→(6)→(2) 1000円
(8)→(2)→(6) 1000円
3連複(ボックス)
(1)、(2)、(6)、(8)、(11)
10点各500円