年齢詐称の演歌歌手・冠二郎(70)がラジオで謝罪! 5歳もサバを読んでいたことが発覚した冠が27日、テリー伊藤氏(65)がパーソナリティーを務めるニッポン放送のラジオ番組「テリー伊藤のフライデースクープ そこまで言うか!」に電話出演した。一部報道でサバ読みが発覚した冠がメディアに出るのはこれが初めて。
デビュー当時に、「若い方がいいだろう」と5歳サバを読んだ冠だが、「こんなに売れると思ってなかったし、ここ10年間は年齢のことなんて忘れていたが、心が痛みました」と話した。
25日に新曲「酒ものがたり」が発売されたことに話が及ぶと、テリー氏からは「買え買え詐欺じゃないの?」とイジられると、冠は大慌てで「ちょっと、ホントいやなんだよね。ホント引退まで考えたんだから」とも語り、「テリーさんを通じて全国の皆さんに謝罪したいと思います」と神妙に話した。
冠はこの日、千葉と茨城で新曲イベントを行った。テリー氏ではなくとも、このタイミングの良さには「お見事!」と見る人は多いだろう。
ある音楽関係者は「いまは粛々と決まったスケジュールをこなしているだけで、この騒動で仕事が増えたなんてことはない」と言うが、「でもこの先は分からない。今回のように話題の一つとして面白がってくれるところがあっても不思議ではない」。ちょっとした特需となる可能性もありうるという。
ただ、このサバ読みがきっかけで浮上してきたもう一つの疑惑が「カツラ疑惑」だ。年齢を考えると冠の髪の毛はフサフサ。黒々とした髪はかねて疑惑の目が向けられていた。
「65歳でも疑われていたのに、実際は70だったことが発覚。なおさら疑惑は深まりそうだ」(同)
所属レコード会社関係者は「いまのところキャンペーン以外で本人が公に出る予定はない」と言うが、今後は“もう一つの疑惑”に注目が集まるかもしれない。












