紅組司会の綾瀬はるか(28)が東日本大震災復興支援ソング「花は咲く」を歌う特別企画で、突然号泣するシーンがあった。

 綾瀬が被災地・福島の中学校を訪問したVTRが流れた後、生放送のスタジオへ転換した時だった。綾瀬は福島の中学生を思い出したのか「つらい境遇でも夢を抱き…」と言葉に詰まる。

「前に進もうとするその姿は、私が(『八重の桜』で)演じた山本八重さんの面影を感じさせるものがありました」と何とか続けたが、目を真っ赤にして涙を流した。前日(30日)のリハーサルでは緊張のあまり涙を流したが、この日は感極まった涙がこぼれた。

 客席から飛ぶ「頑張れ!」の声を励みに「福島の復興、東北の復興、そして子供たちの夢は花開くと信じて『花は咲く』」と曲紹介。「花は咲く」を伸びやかで澄み切った声で歌い切り、会場の感動を誘った。