カウントダウン形式で注目レーサーを紹介!
【びわこボート・プレミアムGIヤングダービー(17日開幕)カウントダウンコラム「新時代への疾走」】ボートレースびわこのプレミアムGⅠ「第7回ヤングダービー」が17日に開幕する。今年9月1日現在で満30歳未満の選手=将来を嘱望された若手レーサーが全国屈指の難水面で激戦を繰り広げる。直前連載「新時代への疾走!」では様々な思いを胸に戦いに挑む若手選手に迫る。
【3】新たな歴史に挑戦する女子レーサー F2でも侮れない大山千広
【ボートレース下関SG「第66回メモリアル」25日開幕、カウントダウンコラム=夏夜に咲き誇れ!】ボートレース下関のSG「第66回メモリアル」が8月25日に開幕する。コロナ禍の中、各地で花火大会や夏祭りなどが中止となっている。そんな中、カクテル光線に照らされた夏夜の水面で6色のボートが疾走し、色鮮やかに咲き乱れる。直前連載「夏夜に咲き誇れ!」では花火のように人々に勇気や元気を与えようと燃えているトップレーサーを紹介する。
【多摩川ボート・プレミアムGⅠ「第34回レディースチャンピオン」=カウントダウンコラム「静波の女王決定戦」】“最強のオンナ″を決めるプレミアムGⅠ「第34回レディースチャンピオン」が8月5日に開幕する。今年の舞台は日本一の静水面・ボートレース多摩川。恒例の直前連載は「静波の女王決定戦」と題して注目選手をピックアップする。
【2】東京女子の意地に迫る!
【鳴門ボートSGオーシャンカップ=カウントダウンコラム「夏が来た!」】本格的な夏の到来を告げるSG「第25回オーシャンカップ」が7月21日に開幕。舞台はボートレース鳴門。小鳴門海峡に面し、周囲の景観の美しさは全国24場の中でも屈指と言われる水面だ。直前連載コラム「夏が来た!」では様々なテーマごとに注目選手を紹介する。
【宮島ボートSGグランドチャンピオン=カウントダウンコラム「猛者たちの祭典」】ボートレース宮島のSG「第30回グランドチャンピオン」が6月23日に開幕する。昨年4月1日から今年3月31日に開催されたSGでの成績上位レーサーが集結することから「SGの中のSG」と称される大会だ。直前連載「猛者たちの祭典」では注目レーサーをピックアップする。
【最終回】強豪軍団に挑む木下翔太 昨年GPシリーズ落水の雪辱へ
【ボートレース住之江・ナイターSG「第47回オールスター」:カウントダウンコラム「闇夜を照らす星となれ!」】ボートレース住之江のSG「第47回オールスター」が26日に開幕する。コロナ禍で世の中に重苦しいムードが漂う中で、そんな空気を少しでも吹き飛ばそうと、ファン投票で選出されたレーサーがカクテル光線に照らされたナイター水面で躍動する“艇宴”。カウントダウン直前連載「闇夜を照らす星となれ!」ではオールスターに向けた選手の熱い思いを紹介する。
【ボートレース津・プレミアムGⅠ「第21回マスターズチャンピオン」】ボートレース津のプレミアムGⅠ「第21回マスターズチャンピオン」が21日に開幕する。45歳以上のベテランレーサーが長年にわたって磨き上げたテクニックを駆使して頂点を目指す。直前カウントダウン連載で「マスター・オブ“マスターズ”」にスポットライトを当てる。
【2】地元選手でもあり得ぬ優勝回数 松井繁を狙わぬ手はない!
【ボートレース平和島SG「第55回クラシック」17日開幕(カウントダウンコラム)】いよいよ2020年のSG戦線がスタートする。その第1弾は「第55回クラシック」。舞台はボートレース平和島だ。昨年の賞金王・石野貴之をはじめとするトップレーサーが年末のグランプリに向けて激しい水上バトルを繰り広げる。