【レスリング】奥野春菜“沙保里体育館”でV 喜びひとしお

2018年04月02日 18時53分

クイーンズカップを手にする奥野春菜

 レスリングのジュニアクイーンズカップ最終日(2日、三重・サオリーナ)、女子53キロ級で世界女王・奥野春菜(19=至学館大)が優勝し、大会最優秀選手に与えられるクイーンズカップを手にした。

 地元の三重で、憧れの吉田沙保里(35=至学館大職)の名前がついた体育館で優勝。「勝つことで見に来てくれた人が喜んでくれて良かった。沙保里さんはすごすぎて同じようになりたいとは言えないが、私が沙保里さんを見てこうなりたい、強くなりたいと思ったように、自分の姿でそう思ってくれる人が増えたらいいです」と笑顔を見せた。