【レスリング】世界女王・須崎優衣が女子大生初優勝「最高のスタートを切るという目標を達成できた」

2018年04月02日 18時14分

50キロ級で優勝した須崎優衣

 レスリングのジュニアクイーンズカップ最終日(2日、三重・サオリーナ)、女子50キロ級で世界女王の須崎優衣(18=早大)が女子大生初優勝を遂げた。安部学院高を卒業し、4月から晴れて大学生に。「早大レスリング部員として初めて優勝できた。最高のスタートを切るという目標を達成できたので良かった」と笑顔を見せた。

 進学しても、女子大生らしい生活はお預けだ。「大学3年で東京五輪がある。金メダルを取って、良かったと思えるようにしたい。代表はあと2年で決まってしまう。50キロ級は実力が紙一重。時間がないのでしっかりやりたい。レスリングにしっかり向き合いたい」

 これまで通り、JOCエリートアカデミーが主な練習拠点になるため、通学には片道で1時間以上かかるが「通学中もレスリングのことを考えたい。動画を見たり、時間を有効に使いたい」。

 まさにレスリング漬けの生活で、東京五輪金メダルを目指す。