五輪レスリング計量方式変更でゴミ問題が浮上

2017年09月05日 16時30分

【スポーツ情報局】

 五輪担当記者:2020年東京五輪に向け、世界レスリング連合(UWW)は現行の1日で試合を行って前日に計量する方式から、2日間試合をして2日間とも早朝に計量する方式に変更します。

 デスク:当日朝に計量するパターンか。来年の世界選手権は選手が慣れるまで、2日目は2キロオーバーまで認められるんだってな。それでも近年ずっと前の日にリミットまで落として、好きなだけ食べて当日を迎えていたことからすると、大きな変化だよな。

 記者:UWWとしては選手の健康を考えての決定だそうです。ただ、この改革で、ある問題が懸念されております。

 デスク:なんだ?

 記者:日本レスリング協会幹部は「体育館に食事をする場所がない。となれば、選手は自分で食事を大量に持ってきて食べ、大量のゴミが出る。その辺に捨てて、体育館が汚くなるなんてことになったら困るよ…」とのこと。今までは、前日の計量後に軽く食べ、帰宅してまた食べて…という感じでしたが、全てを体育館で済ませることになるので。

 デスク:みんなトイレも使いたいだろうしなぁ~。ゴミ箱大量設置か? 計量方式改革には、同時にモラル徹底も必要になりそうだな。