レスリング女子 長いフライトのお供は「着圧ソックス」

2017年08月19日 12時41分

世界選手権に向け出発したレスリング女子日本代表

 レスリングの世界選手権(21日開幕、フランス・パリ)に向け、日本女子が18日、羽田空港から出発した。

 リオデジャネイロ五輪63キロ級金メダリストで今回は60キロ級に出場する川井梨紗子(22=ジャパンビバレッジ)は「3回目の世界選手権ですが、優勝はまだないので勝ちたい。リオ五輪でいい試合ができたので、引き続きいい試合がしたい」と意気込んだ。

 リオ五輪69キロ級金メダリストの土性沙羅(22=東新住建)も「まだ世界選手権では金メダルを取っていないので、金を目指して頑張りたい」と意欲を燃やした。

 長いフライトとあって、女子チームはいつの間にか全選手の必須アイテムとなった着圧ソックス「メディキュット」を持参。「みんな持っています。現地に着いて、練習が十分に積めないまま計量というパターンもあるので、機内でのむくみはできるだけ避けたい」(58キロ級・坂上嘉津季)。最強女子軍団が機内から臨戦態勢を整え決戦の地に向かう。