“ニャンコローマンレスラー”文田健一郎 ネコステッカーをお守りに必勝宣言

2017年08月18日 13時03分

パリに向かうレスリンググレコローマン代表(前列左が文田健一郎)

 レスリングの世界選手権(21日開幕、パリ)に向け、男子グレコローマン代表が18日、成田空港から出発した。

 初出場で金メダル獲得が期待される59キロ級・文田健一郎(21=日体大)は「思ったより緊張はない。草津合宿でしっかり追い込んで、その後調整もし、いい感じできている」と笑顔を見せた。

 リオデジャネイロ五輪同級銀メダルの太田忍(23=ALSOK)に勝って代表の座をつかみ、最近の国際大会では7大会連続表彰台(うち優勝5回)と絶好調だ。

「59キロ級で代表になった責任を果たし、実力を出して優勝したい」とキッパリ。ネコ好きで知られ“ニャンコローマンレスラー”を自称するとあって「いろんなものにネコのステッカーを貼ってあるので(ネコと)一緒に行きます」と“お守り”も忘れず決戦の地に向かう。