伊調馨 注目の去就は「ゆっくり時間をかけて考えたい」

2016年11月01日 20時47分

吉田沙保里(右)と伊調馨

 ALSOKのリオデジャネイロ五輪日本代表選手報告会が1日、大阪市内で行われ、女子レスリング58キロ級で金メダルを獲得し、女子個人種目として五輪初の4連覇を達成した伊調馨(32)ら8選手が出席。銀メダルを獲得した吉田沙保里(34)もサプライズ登場した。

 

 吉田は国民栄誉賞の先輩として、伊調への花束のプレゼンターとして登場。「私の後に続いて、かおりんも国民栄誉賞を受賞したということで私もうれしい。これからお互い力を合わせて、レスリング界を盛り上げていけるように頑張っていきたい」と後輩にお祝いの言葉を送った。

 

 去就が注目される伊調は「(2020年東京五輪へは)出るならしっかり準備をしないといけない。最低でも1~2年前には選手としてそっちの方向にいかないといけないけど、まだその覚悟はできていない。コーチングもすごく興味がある。まだごちゃごちゃしてまとまってない。ゆっくり時間をかけて考えたい」と明言は避けた。

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