【ヤリギン国際】伊調馨 納豆3パック持参し極寒のロシアへ出発

2016年01月26日 13時57分

笑顔で極寒のロシアへ出発した伊調

 レスリング女子58キロ級の伊調馨(31=ALSOK)が26日、「ヤリギン国際」(29、30日=ロシア)に向けて成田空港を出発した。

 

 会場のあるクラスノヤルスクはシベリア中部に位置する極寒の地。最低気温はマイナス30度に達し、屋外では呼吸をするのも難しい。

 

 しかし、2011、12、14年に続き4度目の出場の伊調は「建物(の中)は暖かいので大丈夫です」と笑顔。五輪4連覇がかかるリオ五輪に向けての大事な今年初戦へ、「何かつかみたいという気持ち」と意気込んだ。

 

 大好物の納豆は3パックを持参。8人の選手団をまとめるキャプテンに任命された伊調は、対戦相手について「誰が出てくるか分からないけど、ヨーロッパ系が出てきてくれたらうれしい」と話し、機上の人となった。