女王・吉田沙保里ついにアレを大幅減量

2015年07月30日 10時00分

吉田沙保里

 9月にレスリングの世界選手権(米国)を控える女王・吉田沙保里(32=ALSOK)が、大好物のミルクティーの量を減らしているという。

 

 6月に行われた全日本選抜選手権女子53キロ級で優勝し、世界選手権代表の座を決めた。しかし、吉田が「久しぶりに危機感を抱いた。体がなんだかふわふわしていた」と話す通り、女王らしい圧勝劇とはいかなかった。試合後、指導を受ける日本レスリング協会・栄和人強化本部長(55)から食の細さを指摘され「いつでもどこでもミルクティーばかり飲んでいる。水分を多く摂取してしまうから肝心の食事の量が減ってしまう」とミルクティー禁止令を出された。

 

 とはいえ、これまで大好物だったものを完全にやめれば逆にストレスになるとあって、たしなむ程度に“大幅減量”。「ちゃんと減らしていますよ。水分ばかりではなく、しっかり食べるように気をつけている」(吉田)と、食事管理に力を入れている。

 

 26日の大相撲名古屋場所千秋楽では、親交のある横綱白鵬の応援に駆けつけ、大いに刺激を受けた。世界大会V16、さらにリオ五輪での4連覇に向け、小さなことからこつこつと努力を続ける。