【レスリング世界選手権】女子53キロ級で藤波朱理が金! 全試合テクニカルフォールで圧倒

2021年10月07日 02時31分

【ノルウェー・オスロ6日(日本時間7日)発】レスリングの世界選手権5日目、女子53キロ級決勝で、初出場の藤波朱理(17=いなべ総合学園高)がモルドバ選手をテクニカルフォールで下し、金メダルを獲得した。

 試合開始直後から、面白いように得点を重ねた。相手の懐に入り足首を取って倒すなど、鋭いタックルで圧倒。第1ピリオドで試合を決めた。これで今大会全試合で無失点、テクニカルフォール勝ちの強さだった。

 また、女子50キロ級決勝で、初出場の吉元玲美那(21=至学館大)が米国選手を5―3で下し、金メダルを獲得した。

 この日スタートした女子4階級では、59キロ級・花井瑛絵(21=至学館大)、68キロ級・宮道りん(21=日体大)、72キロ級・古市雅子(24=自衛隊)の3人が7日(日本時間8日)の決勝に進出。銀メダル以上を決めた。57キロ級の南條早映(22=至学館大)は準決勝で敗れ、3位決定戦に回った。

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