【レスリング】高橋昭五あと1勝で…五輪出場権逃す 日本グレコ4階級で獲得ならず

2021年05月09日 04時30分

高橋昭五(提供写真)
高橋昭五(提供写真)

 レスリングの東京五輪世界最終予選3日目(8日、ブルガリア)、男子グレコローマン67キロ級準決勝で、高橋昭五(26=神明精肉店)はウクライナ選手に3―10で敗れ、2位までに与えられる五輪出場枠を逃した。

 3試合を勝ち抜き、あと1勝で迎えた運命の決戦。第1ピリオドを3―1リードで折り返すも、逆転負け。「気にかけてくれた方々のためにも五輪という形で結果を残したかったが、あと1勝で負けてしまって悔しいし苦しい」と話した。

 また、130キロ級の園田新(26=ALSOK)は3回戦で敗退。87キロ級の角雅人(27=自衛隊)と97キロ級の奈良勇太(25=警視庁)は2回戦で敗れた。グレコは今大会に出場した4階級で東京五輪出場はならず、すでに60キロ級世界王者の文田健一郎(25=ミキハウス)、77キロ級で屋比久翔平(26=ALSOK)が五輪代表に決まっている。

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