【レスリング】高谷ら男子フリーは五輪出場枠獲得できず5月の世界最終予選へ

2021年04月11日 19時29分

計量で失格した樋口黎(提供=日本レスリング協会)
計量で失格した樋口黎(提供=日本レスリング協会)

 レスリングの東京五輪アジア予選最終日(11日、カザフスタン)、男子フリー日本代表は出場4階級すべてで出場枠を逃し、5月の世界最終予選(ブルガリア)での獲得を目指すことになった。

 2位以内に出場枠が与えられる今大会。男子フリー86キロ級では高谷惣亮(32=ALSOK)が準決勝で中国選手に7―8で敗戦。同125キロ級は、田中哲矢(29=自衛隊)が準決勝でモンゴル選手に0―9で敗れた。同96キロ級の赤熊猶弥(29=自衛隊)は初戦でイラン選手に敗戦。同57キロ級では、2016年リオデジャネイロ五輪銀メダリスト・樋口黎(25=ミキハウス)が計量失格した。

 世界最終予選の代表選手は日本協会から改めて発表される。

関連タグ: