【レスリング全日本選手権】永田裕志がセコンドも…TNJ・荒木田進謙は準決勝敗退

2020年12月17日 19時33分

マスク姿の永田(右)と荒木田

 レスリングの全日本選手権(東京スポーツ新聞格技振興財団協賛)初日(17日、駒沢体育館)、新日本プロレスのミスターこと永田裕志(52)が、新型コロナウイルス感染予防のため、「ナガタロック」の新作マスク姿でセコンドを務めた。

 今年6月に「ブシロードクラブ」から新日本直属組織となったレスリングチーム。名付けて「TEAM NEW JAPAN(TNJ)」からはこの日、男子フリー125キロ級に昨年の世界選手権代表・荒木田進謙(32=アスレチックキャンプライオン)が出場した。初戦に勝利したが準決勝で山本泰輝(24=自衛隊)に敗戦。昨年痛めた右ヒジが完治しておらず、敗者復活戦も棄権した。

 荒木田は「しびれたり力が入らなくなる。自分の持ち味の落としが出せなかった」と悔しさをにじませた。永田氏は「残念。ケガだから仕方がない。明日も頑張ります」と山口剛(31)と石黒峻士(23)が出場する18日の男子フリー97キロ級へ気持ちを切り替えた。