報道陣も私語禁止!レスリング合宿大改革

2014年01月07日 16時00分

【スポーツ情報局】

 

 五輪担当記者:…。

 

 デスク:もしもし~、もしもし~、声が聞こえないぞ!

 

 記者:すみません、今、移動しました。レスリング場内では話ができなくなりまして…。

 

 デスク:どういうことだ?

 

 記者:6日から、グレコローマン代表の合宿が都内でスタートしたんですが、練習で必要な言葉以外、一切の私語が禁止になったんです。選手、コーチはもちろん、練習場に来る関係者もすべてこのルールにのっとることになりました。ですから、報道陣も私語禁止なんですよ。

 

 デスク:また、妙なことを始めたな~。どうしたんだ?

 

 記者:グレコの西口茂樹強化委員長(48)は「集中力を高めるためです。2014年からは、心身を鍛えることをさらに徹底したい」と説明しています。確かに練習中に周囲でぺちゃくちゃと会話する人たちがいれば、雰囲気が緩みますしね。

 

 デスク:なるほどな。伝統の「八田イズム」が息づくレスリングらしい厳しさだな。

 

 記者:「私語禁止」のほかにも、五輪種目の格闘技では珍しい低酸素室でのトレーニングや、本格的なストレッチ練習を取り入れることも決めました。

 

 デスク:19日からは、レスリング強国のイランに遠征するんだろ。16年リオ五輪、20年東京五輪へ、いろいろ改革しているな。