レスリング男子は〝ザックザックジャパン〟

2012年06月22日 12時00分

 レスリング男子伝統の長野・菅平合宿が21日、公開された。ロンドン五輪金メダルを目指し、標高1300㍍の高地で激しい練習を繰り返し、息を上げた。スキー場を走り、体育館ではマット練習で特訓。

 

 佐藤満男子強化委員長は「五輪ではコンディション調整が大事になる。今、代表9選手がそれぞれいい状態。金メダルが取れるような気がしている。ザックジャパンじゃないけど、僕たちは『(金メダルが)ザックザックジャパン』でいけるよう頑張りたい」とダジャレも出る順調な仕上がりぶりのようだ。

 

 グレコローマンの55㌔級の長谷川恒平(27=福一漁業)は、直前までロシア・ソチで行われたロシア代表チームの合宿に参加した。上位数人が世界でもトップクラスというレベルの高い環境でしのぎを削ってきたが、疲れを見せることはない。

 

「体力は日本のほうが上だと思う。日本でもどんどん鍛えていきたい。僕たちにとって、スキー場は走る場所。どんどん追い込みたい」(長谷川)とラストスパートする。

 

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