【レスリング】アジア選手権グレコ60キロ級制した文田が凱旋 日本にシューズ忘れ渡印に猛反省

2020年02月21日 14時07分

メダルを披露する文田

 東京五輪レスリング男子グレコローマン60キロ級代表で世界王者の文田健一郎(24=ミキハウス)がアジア選手権(インド)を制し21日、成田空港に帰国した。3試合で相手に1ポイントも与えない圧勝。ランキング・ポイントを着実に稼ぎ、東京五輪での第1シードを確実にした。「第1シードは特別なこと。結果と試合内容にこだわって、ふさわしい試合をしないといけない。いい緊張感を持ちたい」と気を引き締めた。

 一方で、今回はレスリングシューズを日本に忘れて大会参加してしまうという大失態を経験。「2つしかない商売道具(ウエアと靴)なのに…。洗って忘れないように外じゃなくて浴室乾燥にしていたんですよ。日本に忘れたのは初めてです。今後ないようにします」と反省しきりだった。