【レスリング女子W杯】川井梨らの活躍で5年連続11度目Vへ王手

2019年11月16日 20時04分

チームメイトと握手をする川井梨紗子

 レスリングの国別対抗戦、女子ワールドカップ初日(16日、成田市体育館)、A組の日本は2連勝で首位となり、17日の決勝に進出した。

 5年連続11度目の優勝を目指す日本は、初戦のウクライナ戦に9―1と快勝。続く中国戦では50キロ級の須崎優衣(20=早大)が接戦をものにして勢いをつけると、57キロ級では2020年東京五輪代表の世界女王・川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)が安定した試合運びで完勝。チームは6―4でライバルを下した。

 川井梨は「勝って次につなげて勢いを崩さなかったことが良かった」と安堵の表情だ。今大会は主将としてチームを引っ張っている。決勝の相手は強豪・米国。「明日もみんなを盛り上げられるように頑張りたい」と意気込んだ。