伊調馨が今後に言及「選手・指導者としてレスリング発展に力を尽くす」

2019年09月24日 14時55分

伊調馨

 レスリングで五輪4連覇の伊調馨(35=ALSOK)が24日、所属先を通じ次のようにコメントを発表した。

「現時点で私自身、今後のことは何も決めていませんが、選手・指導者としてレスリングがより魅力ある競技として発展していけるよう、今後とも力を尽くしていきたいと考えております。引き続きご声援のほど宜しくお願いいたします」(原文ママ)

 伊調はパワハラ問題を乗り越え昨年10月に復帰したが、メダルを獲得すれば2020年東京五輪代表に決まる世界選手権(22日まで、カザフスタン)57キロ級代表を逃した。同級代表の川井梨紗子(24=ジャパンビバレッジ)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に決定。今後に注目が集まっていた。