【レスリング】高谷が9月世界選手権86キロ級へ肉体改造 ツイッターで開いた新世界

2019年07月18日 16時30分

高谷は柔道の向(右)とともに世界選手権での飛躍を誓った

 レスリングの世界選手権(9月、カザフスタン)男子フリー86キロ級代表の“タックル王子”こと高谷惣亮(30=ALSOK)が、ソーシャルメディアデビューで大いに刺激を受けている。

 6月からツイッターを始めて積極的に活用。「自分の考え方を発信できるのは面白い。いろんな意見も聞けるし、レスリングの発展のためにもいいと思う」と話し、オープンな性格にはぴったり合った。フォロワーからさまざまな質問を受け付け、自分の考えを丁寧に返信している。

 トップに固定しているツイートは「渋谷のスクランブル交差点や銀座の歩行者天国を貸し切って、マットをひいて試合をするのが目標です。 日本版BEAT THE STREET」(原文ママ)。米・ニューヨークのタイムズスクエアなど繁華街でレスリングを行うイベントを、日本でも開催する夢を明かしている。「できたらすごいでしょ」と笑顔を見せた。

 17日は所属のALSOK「スポーツの夕べ 2019」に女子レスリングの伊調馨(35)らと出席した。世界選手権では74キロ級から階級を上げて86キロ級で挑戦する。肉体改造に成功し、手応えを得ているタックル王子は「ニュー高谷に驚いてもらえると思う」と活躍を誓った。