【マイアミOP】錦織 デルポトロにストレート負け

2018年03月26日 11時30分

錦織はミス連発に顔をしかめた(ロイター=USA TODAY Sports)

【フロリダ州マイアミ25日(日本時間26日)発】テニスのマスターズ大会、マイアミ・オープンの男子シングルス3回戦で、第26シードの錦織圭(28=日清食品)は第5シードのフアンマルティン・デルポトロ(29=アルゼンチン)に2―6、2―6のストレートで敗れた。

 体調不良で直前の大会を欠場し、約1か月ぶりのツアー出場だった錦織は、2回戦こそ勝ったものの、勢いではデルポトロのほうが上。先週のBNPパリバ・オープンで優勝し、ここまで12連勝の相手のショットに押され、ミスも目立った。「出だしはいいプレーができてきたが、まだ安定感が足りていない。第2セットはミスが多くて試合になっていない感じだった」と話したが「完全に打ちのめされたわけじゃないし、ポジティブな面もあった」と前向きな姿勢も見せた。

 これでハードコートの戦いは、いったん終了し、5月の全仏オープンに向けてクレーコートのシーズンに突入。錦織の次戦は4月15日開幕のモンテカルロ・マスターズ(モナコ)の予定だ。

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