【マイアミOP】錦織 熱闘制し16強「難しい展開だった」

2017年03月27日 11時28分

ベルダスコを下した錦織(ロイター=USA-Today-Sports)

【フロリダ州マイアミ26日(日本時間27日)発】テニスのマスターズ大会、マイアミ・オープン男子シングルス3回戦で世界ランキング4位の錦織圭(27=日清食品)はフェルナンド・ベルダスコ(33=スペイン)に7―6(7―2)、6―7(5―7)、6―1で競り勝ち、4回戦進出を決めた。

 第1セットは第2ゲームをブレークする順調な滑り出しだったが、第7ゲームで40―0からブレークバックされる展開。第9、10ゲームをお互いブレークして迎えたタイブレークで何とか突き放してセットを奪った。第2セットは先にブレークして優位に立ちながら第10ゲームでブレークを許し、タイブレークも落としてフルセットに持ち込まれた。

 最終セットは第4、6ゲームでブレークして何とか押し切ったものの、2時間44分の大熱戦。「長いラリーが多くて我慢してやろうと思った。リードしながら逆転される場面が多く、難しい展開だった」と疲れた表情で振り返った。

 4回戦では世界ランク57位のフェデリコ・デルボニス(26=アルゼンチン)と対戦する。なお、第3シードのミロシュ・ラオニッチ(26=カナダ)は3回戦を棄権した。

関連タグ: