【BNPパリバOP】錦織ストレート勝ちで3回戦進出「初戦の割にいいスタートだった」

2017年03月13日 11時20分

【カリフォルニア州インディアンウェルズ12日(日本時間13日)発】テニスのBNPパリバ・オープン男子シングルス、世界ランキング5位で第4シードの錦織圭(27=日清食品)は初戦となった2回戦で世界41位のダニエル・エバンズ(26=英国)を6―3、6―4のストレートで下し、3回戦に進出した。

 第1セットの第1ゲームでブレークを許す立ち上がりに嫌なムードも漂ったが、続く第2ゲームを奪い返した。その後はエバンズの粘り強い攻撃に苦しみながらも底力の差を見せつけて第1セットを先取。第2セットは最初のゲームでブレークに成功して、過去1勝1敗の相手に勝利した。

 2月のアルゼンチン・オープンで準優勝した後のリオ・オープンでまさかの1回戦敗退。仕切り直しとなったトーナメントで初戦を突破し、マスターズ大会制覇に向け好スタートとなった。錦織は「初戦の割にいいスタートだった。終始、集中できた。最後まで自分のペースで試合ができた」とコメントした。

 3回戦では過去3勝0敗と相性がいい世界28位で第25シードのジレ・ミュラー(33=ルクセンブルク)と対戦する。

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