【マスターズ・パリ】錦織8強ならず ツォンガに勝利目前から敗れる

2016年11月04日 11時30分

錦織は逆転負けで8強入りならず(ロイター)

【フランス・パリ3日(日本時間4日)発】男子テニスのマスターズ・パリ大会シングルス3回戦で錦織圭(26=日清食品)はジョーウィルフリード・ツォンガ(31=フランス)にフルセットの末、敗れた。

 

 世界ランキング4位で第5シードの錦織は、同13位のツォンガに対して第1セットを6―0で取り、過去5勝2敗の相手に難なく勝利するかと思われた。

 

 ところが第2セットを3―6で落とすと、第3セットも5―3とリードして迎えた第9ゲームで40―15のマッチポイントからミスを連発。最後は痛恨の連続ダブルフォールトでツォンガにブレークバックされてしまう。

 

 続く第10ゲームはツォンガが2度のエースでキープ。第11ゲームは錦織がラブゲームでキープ。第12ゲームはツォンガがこの日18個目のサービスエースでキープして、勝負の行方はタイブレークへ。

 

 最後は地元の大声援の後押しを受けたツォンガが主導権を握る形になり、7―3でモノにして勝利。前日にツアー通算300勝を挙げた錦織は3回戦敗退。2大会ぶりの8強はならなかった。

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