錦織「軽度の左臀部筋肉損傷」と診断 スイス室内での復帰目指す

2016年10月06日 18時21分

5日の試合、尻の痛みで満足にボールを追えなくなった錦織

 男子テニスの上海マスターズ(9日開幕)を欠場することが決まった世界ランキング5位の錦織圭(26=日清食品)が6日、ATPを通じて精密検査の結果とコメントを発表した。

 

 楽天ジャパン・オープン2回戦第1セット途中に左臀部を負傷して棄権した錦織は「ご存知のように昨日の試合中ケガをし、左臀部の軽い肉離れと診断されました。医師によると最低10日間の休養と相当のリハビリが必要とのことです」と報告した。

 

 不本意な形でアジアシリーズを終えることに「アジアでプレーすることは私にとって大きな名誉でもあり、また、楽しみでもあるため、上海に出られないことはとても残念です。来年、上海に戻るのを楽しみにしています」と無念の思いをにじませた。

 

 錦織は24日開幕のスイス室内(バーゼル)での復帰を目指す。

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