【ウィンブルドン】錦織圭 ストレート勝ちで2年ぶり16強入り

2016年07月03日 12時22分

ストレート勝ちで4回戦に進んだ錦織(ロイター)

【英国・ロンドン2日発】テニスのウィンブルドン選手権第6日はロンドン郊外のオールイングランド・クラブで行われ、男子シングルス3回戦で世界ランキング6位の第5シード、錦織圭(26=日清食品)は同42位のアンドレイ・クズネツォフ(25=ロシア)と対戦し7―5、6―3、7―5で勝利。2014年以来となる16強入りを果たした。

 2回戦は降雨順延で1回戦から中2日となり、連戦となるはずだった3回戦も雨でこの日に延期となった。左脇腹に不安を抱える錦織にとって再び「恵みの雨」となった形だ。

 過去1勝1敗のクズネツォフから順調に2セットを連取すると、急に雨が強くなり一時中断。しかし第3セットも集中力を切らすことなく、接戦を制した。

 錦織にとって4大大会唯一8強入りがないのがウィンブルドン。日本男子では1995年の松岡修造以来のベスト8進出へ、また一歩前進した。

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