【テニス】史上最強フェデラーがライブイベントで東京五輪に言及「心から開催してほしい」

2020年07月06日 21時50分

東京五輪開催を熱望したフェデラー

 史上最強テニスプレーヤーとして名高いロジャー・フェデラー(38=スイス)が6日、世界50か国でランニングシューズなどを製造販売する新興メーカー「On」(本社・スイス)の公式サイト内オンラインイベント「ロジャー・ライブ」に登場。同社と共同開発した新作シューズ「THE ROGER―Center Court0―Series」を全世界に向けて発表した。

 ライブでは世界中のファンからの質問に答えるコーナーを実施。日本の女子大生から新型コロナウイルス感染拡大で1年延期となった東京五輪について問われると「東京に行くのが本当に待ち遠しい。アスリートにとっては五輪延期の事実はとても残念。世界の状況が今後どうなるかは分からないけど、東京は本当に素晴らしい場所だし、来年五輪を開催してほしいと心から思っている。五輪のコートに立つことが、僕の一つの目標になっている」と話した。

 同ライブイベントは全5回実施され、今後残り3回にわたって生配信される。

 ツアー歴代最多111勝、4大大会20Vなど数々の金字塔を打ち立てるフェデラーは昨年、同社のアドバイザーに就任。製品開発やスポーツマーケティングなどをサポートすることを明かしていた。